歯周病の症例集

下記のチェックリストで歯周病進行度合いが判断できます。症例集をご覧いただく際にご参考下さい。

①歯ブラシの時に血がにじむ
②歯ぐきが痛む
③歯石がついている
④歯ぐきが腫れている
⑤歯と歯のすき間が開いてきた
⑥歯がグラグラする
●左の項目で当てはまる個数
1~2個  軽度の歯周病
3~4個  中等度の歯周病
5~6個  重度の歯周病

カテゴリ

中等度歯周病症例【歯ぐきが腫れて痛い:喫煙あり】(盛岡市・39才 男性)

初診時 39歳 男性 喫煙あり

『右下の歯ぐきが腫れて痛い』ということで来院されました。


体的に赤みがあり、歯石が付着していました。

患者様は歯磨きをすると出血するとおっしゃっていました。

perio1.jpg

さらに、又、歯周病により、前歯は歯周病でゆるんだ歯ぐき・骨のために、咬み合わせの力と舌の力によって上・下とも前方に突出、歯と歯の間に隙間ができてしまっています。

perio2.jpg

perio3.JPGのサムネール画像

レントゲンでみると特に、右上の奥歯の骨の量と、歯ぐきが腫れて痛みがでた右下の奥歯の骨の量が減っています。

た、レントゲンからも歯石が付着しているのがわかります。

歯周病の治療は全体的に歯ぐきから縁上の歯石除去と、麻酔したうえで歯ぐきに潜り込んだ歯石除去(スケーリング・ルートプレーニング)をおこないました。

歯周ポケットが特に深かった右上の奥歯は、歯周外科手術を行ったうえで、被せもので奥歯の揺れをなくし、しっかり噛めるようにしました。


メンテナンス時:治療開始してから2年経過

perio4.jpg

赤みも減り、引き締まっています。前歯の隙間は、患者様と相談し、虫歯の治療で使用する材料で歯の形を修復し、見た目を改善させました。

perio5.JPG

治療を終了してからも、定期的にメンテナンスを受け、お口のなかはいい状態を維持しています。




カテゴリ:

  • 1

月別アーカイブ

カテゴリ

症例集

歯周病専門医・藤本 淳

診療時間

 
午前 -
午後 -

午前=9:00-12:00
(土13:00)
午後=14:00-18:00

休診日

土曜、日曜、祝日

電話番号

019-631-2222

ゆいとぴあ歯科